とあるセレブな大学にて診断士の入門講座を担当しました。今回は全部で8コマ。
高校の講師業務でもそうなのですが、私は本格的な内容を教えるよりも、学びの「入口」となる面白い内容を伝える方が好きなので、ピッタリの仕事を回していただいたなあと。
生徒からの自己紹介は「名前+ブランドロイヤリティ」でしてもらいました。好きなブランド名を言ってもらうというものです。スポーツグッズのメーカーやら、シャンプーのメーカーやら、色々なブランドが登場します。
某大手化粧品メーカーの名前を挙げる男子学生もいました。理由を聞いてみると、ご家族がそこの社員さん(たぶんお偉いサン)だそうです。さすがセレブの行く大学の学生は違いますなあ。
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