今日は診断協会兵庫県支部の「青年部」の企画によるフェスティバルに参加してきました。大阪や兵庫には「青年部」があります(ちなみに京都は「ヤングの会」だそうです・・・やんぐ・・・)。
実務補習で一緒に頑張ったメンバーが企画に入っているので、ぜひこれは行かねば!とはせ参じました(京都から来ていたのは私だけでしたね)。内容はいま流行りの「ワールドカフェ方式」で、青年・若手の力で兵庫を盛り上げようというアイデア出しをするというものでした。
久しぶりに、この手のワークショップに「お客」の側で参加でき、いつも仕掛け側にいる高見としてはめっちゃ新鮮でした!
みなさん地域おこしのイベントなどを色々考えておられたのですが、一参加者で責任のない高見も「せっかくだから楽しんじゃえ!」ってことで、「青年の強み=アホな企画ができる」ということを主張しまくりました。たとえば「ワールドカフェ」はもう古いし「ワールドキャバクラ」はどうか・・・なんて(特に深い意味はないです・・・言葉の響きだけね)。みなさん興味深々でしたね。
ふだん真面目な仕事をしていると反動が来ますね。アホなこともやっていきたいな・・・。
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